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2007年9月13日 (木)

ちんとすあまとふしぎなくり

名古屋は曇り一時晴れ。秋が来ました。

さて今日は、以前ブログでチラっと書いた絵本、「ちんとすあまとふしぎなくり」と親しむ葵の様子を、細かめに書いてみたいと思います。

まず表紙。縁の飾り部分に、小さなアイテムたちが書かれているのを目ざとく見付けて、「帽子」とか、「プール」とか言ってます。

20070905_007 見返し?に登場人物紹介のようなものが載っているのですが、色が保護色のせいか、全く無視して、ページをめくります。

中表紙も、あまり興味はないようです。「ちん」「すあま」(この2キャラが主人公)とか言いますが、床のアイテム達には目が行かないで、さっさと話のページに進みます。

ちなみに「ちん」「すあま」は初日から言えるようになってました。(ママとしては「ちん、ちん」って連呼されたらちょっとな、、と思っていましたが、取り越し苦労で済みました。)

1ページ目は、ちんとすあまが手を繋いで歩いている場面です。

すあまを赤ちゃんと紹介する文章があって、葵は赤ちゃんを自分、近くに居る少しサイズの大きいものをママと言う癖があるので、すあまを指して「葵ちゃん」、ちんを指して「ママ」って言ってます。

このページには、何匹か動物が小さく描かれているのですが、葵がしょっちゅう着目するのはニワトリのみです。かかしは「ヒト」って言ってました。丸いウサギを一度指差して「へ?」(これ何?)って言ってたので、「うさぎ(ほんとはしずと言う名らしいけど)だよ。」って言ったけど、納得してないみたいで、それ以来黙殺されています。

ちんの持ってるプールがとても気になるみたいで、ページで出てくるたびに、指して「プール」って言います。

次のページは、一面の海と、少し砂浜が描いてあります。

パラグライダーの仲間だと思ったのか、葵はママが気付く前に小さく飛んでる気球を発見して、「ヒト、ヒト。」って言ってました。めくる度に、いつも一番に指して言っています。

次のページは、ちんとすあまが砂浜に居る絵です。

ちんがプールに入っているので、「へ、プール。へ、プール。」(これプール)って言って喜んでいます。

船から釣りをしている人の影が見えるのですが、ママが一度、これ人だよって教えたら、凄く気に入ったらしく、以来毎回指して「人、ヒト」って言っています。

次は、図鑑でクリを調べるページです。

このページはあんまり好きじゃないみたいで、無言か、「ちん、すあま。」と言う程度で、次のページをめくります。なので、このページは、大抵途中までしか読めません。

次は、海の中のページです。

葵はこのページが好きで、ママが文章を飲み終えてからも、細部を眺めて色々指差してます。

そもそもザブーン(さぶ~んになってるけど)という擬態語がポイント高いし、色んな魚や海の生物が泳いでるのが面白いみたいです。

特に葵が気に入ってるのは、イソギンチャク、アメフラシ、エビ、手長エビ、竜(「長い」って言ってます)、顔っぽい石(ほんとは魚らしいけど)、フジツボらしき丸いツブツブ(「実があるよ」って言ってます。但し葵は”みが”が”実”のことだと認識していますが)、などです。

くらげの親子もお気に入りで、ここでも「葵ちゃん」「ママ」って言ってます。

竜の影から、コワめの生物が顔を覗かせていて、葵に「へ?」と聞かれて困ったので「ワニだよ」と答えましたが、葵はイマイチ納得してないようです。

次は、森を通る帰り道のページです。

ここでは、ちん・すあま・プールの他、森の木に潜む鳥たちが気に入ってるようです。

初めて読んだ時、赤い目をした鳥を、「ふくろうだよ。」と説明したら、何度も聞き直してきて、承服しかねるという感じでしたが、次に読んだ時からは「ホーホー」って言ってたので、これは受け入れてくれたみたいです。

20070905_009 鳥たちには凄い注目してるのですが、手前の気に隠れてる棒キャラたちには一度も触れたことがなく、位置的に気付かないのか、見慣れないキャラだから黙殺してるのか、ちょっと興味深いところです。

すあまの頭にくりが落ちている絵では、「金色」「エーン」「痛いよー」「プール」とか言ってます。

次のページは、ちんがすあまを慰めるシーンです。

このページは葵はあまり好きじゃないみたいで、さっさとページをめくるので、やっぱりいつも途中までしか読めません。

音的には葵受けしそうな感じがするのですが・・・やっぱりコマ割りっぽくなってるより、一面に絵があった方が1歳児は興味をひかれるのでしょうか。

次のページは、ちんとすあまがくりの味見をして寝る場面です。

ここのページも葵はあんまり好きじゃないみたいで、文章読みきれずにめくられることも多いです。

ただ、床に転がってる玩具は気になるみたいで、最近はしなくなりましたが、初めの頃は、このページに来るたび、自分の木琴とバチを持って来たり、「これレゴのブロックじゃない?」とママが示したら、他のページなどでも目にする度に、「レゴ、レゴ」って言ってました。

後、これも最近は言わなくなっちゃったけど、ページをめくるとすぐ、金色の栗を指して、「金色」って言ってました。確か、初めて読んだ時も、自分で見付けて騒いでいました。目立つみたいです。

次のページは夜中のページで、このページは葵評価は普通みたいです。

「ちん」「すあま」「帽子」「パパ、耳」(パパがよく使ってる耳掻き)「月」「電気」「レゴ」「ばち」とか言ってます。

次のページは、朝ちんとすあまが起き出すシーンです。

床に散らばってる小物はやっぱり気になるみたいで、ハサミを指して「ママ、へ」(これママが使ってるやつ)って興奮したり、「くまちゃん」とか、「ボール」(しましまのやつ)「ペン」「葉っぱ」とか言ってます。(オッパイやドラゴンボールには反応なし)

次のページは、片付けと、水漏れのシーンです。

二人が部屋を掃除してるのは理解してるみたいで、「か・・け、け」(片付け)って言ってます。アオムシが毎回気になるみたいで、「ア、ア」って言いながら『アオムシ』サインをしています。

部屋の水溜りは、初めて本を読んだ時、自分から「水」って言ってたので、絵で水溜りって分かったみたいです。

ちんとすあまが映り込んでるから分かったのかな?絵で表現された水って結構認識するの難しいんじゃないかと思ったのですが、やっぱ雰囲気で分かるようです。

次のページは、雨漏りを解決して、外から仲間に呼び出されるシーンです。

うちではおまるでなく、トイレに取り付ける補助便座(真ん中に穴が開いている)を使っている(実際には使ってないけど)ので、”すあまのトイレで水を受ける”ってことが分からないみたいで、何度説明しても考え込んでいます。

ここのページ(特に右側)はあまり好きじゃないみたいで、めくるのが早いです。

次のページは、みんなで家の外に立つシーンです。

大きな黒い部分が木の影だっていうのは、分かってるような分かってないような微妙な感じです。

前のページもそうですが、ちんとすあまの仲間たちには、全くと言っていい位興味を示しません。どの絵本でも、動物たちがたくさん出てくるページは大抵お気に入りなのですが、、、キャラが小さく描かれているからか、見慣れない姿態のせいでしょうか、、、?

次は、すあまのあたまにクリが落ちてくるシーンです。

今までは、「エーン」とか言ってましたが、今日初めて、「まーー!」って言ってました。少し笑えました。

次のページは、みんなで木を見上げているシーンです。

木に引っ掛かってる小物類がお気に入りで、「服」とか「椅子」「靴下」『歯ブラシ』「ボール」「バチ」とか「ママ、へ」(ママが使ってる傘)、とか指差しては主張してます。

相変わらず、下で眺めている動物?たちには無頓着です。ちんとすあまさえ無視されています。やっぱ大きな形状の変化は、1歳児には受け入れがたいのかも知れません。

そして最後はおしまいのページです。

このページは結構好きみたいで、いつもしげしげと眺めています。すあまが木に登ってるのに着目して、「すあま、上、いるよ。」とか言ってました。

海パンに興味を示してたので、「大きいのがちんので小さいのがすあまのだよ」と教えたら、「ちん、すあま」って言った後、やっぱり、「葵ちゃん、ママ」って言ってました。

本の裏側も気に入ってるみたいで、「大きいのはちんのだよ。すあまは手に持ってるから。」と説明したら、理解したみたいで喜んでいました。ちんのがプールに入ってるのも高ポイントみたいです。あと、毎回ピースをしてくれます

20070905_010 以上、今時期の葵の絵本の見方も詳しく残しておきたいなと思っていたので、かなり細かく書いてみました。

この絵本は、多分4歳以上位からを対象にしている内容だと思うので、葵にはストーリーを追うのは無理(そもそもクリがあのイガイガに入ってることから理解できてないし)ですが、絵もキレイだし、ちんとすあまも親しみやすいみたいで、かなり気に入って読んで(読まされて)います。

隠しキャラとかも多いので、ウォーリーを探せ気分で、長く付き合えそうな良書だなと思います。

ちなみにこの絵本、少し前の帰省時に実家に持って行っていたのですが、葵にせがまれて読んだバァは、「不思議な本だわね。」と言っていました。

まあ、確かに・・・。

 

 

 

 

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